Jonathan’s School 教育理念
国際社会で活躍できる英語力の育成を通して、自らが学び、挑戦し、知的好奇心を持ち続ける子どもを育てます。
~英語schoolとして20年以上のプログラムの軌跡と子どもたちが証明したもの~
Jonathan’s Schoolには2歳~5歳までを対象とするinternational preschool であるTeddy Bear International Schoolと年少~大学生までを対象とするafter school であるJonathan’s Schoolの2つのSchoolがあります。
2つのSchoolでは1996年の創立当初から教育理念に基づき、子どもたち自らが学び、知的好奇心を持ち続ける環境を作ることに取り組んできました。
特に日本語の環境の中で、英語を学ぶ明確な動機付けが少ない幼少期・児童期においては、「学習」と同時に「楽しいワクワクする英語での本物の体験」をすることが子どもたちの意欲を引き出すのに必要であると考えました。
この考えから、年齢に応じた独自の4技能習得カリキュラムからなるLessonと欧米のカリキュラムを導入したWonderland(海外の授業と日常生活、文化を体験するプログラム)の2種類のプログラムを併用することで、子どもたちは知識の習得と同時に本物の体験の感動を得ることができました。その相乗効果で「英語が好き」という気持ちを育て、高い英語力を習得し、子どもたち自身が将来、国際社会の様々な舞台でグローバルに活躍することを無限に想像できるようになったのです。
文部科学省が推進する英語教育改革に伴い、小学校での英語の教科化、中学校・高校・大学入試での4技能重視の評価など英語教育が大きく変化する中で、Jonathan’s Schoolは子どもたちがワクワクするカリキュラムを進化させながら、国際社会で活躍できる英語力と資質を持つ子どもたちを育てていきたいと考えています。